イベント

[2] クラウドコンピューティングEXPO春、Joe’sの質素なブースから思わぬ展開へ

5月9日(水)-11日(金)、2ヶ月前から準備していた大きな目標、クラウドコンピューティングEXPOの日がやってきました。このような大きなイベントは、何かとプレッシャーがかかります。 

東京ビックサイトの入り口、Japan IT Weekといって、クラウドコンピューティングEXPO以外にも多数の展示会が開催されていました。

Joe’sでは、1小間の大きさ(最小は0.5コマ)の中に、商談席3セット、動画を流す画面、デモを流す画面、壁にかけた4個のパネル、パンフレットとグッズを配る女性スタッフ(Joe’sの銀座、青山、梅田のスタッフの混成)という、最低限の質素なブースでのぞみました。見栄えからすると見劣りしていたかもしれません。

 

質素なブース。今回は、ブースの着飾りをやめて、具体的な話をすることを目標においた。

 

VPSなど単価の低いサービスは、イベントではなく、インターネットで十分に知っていただいているということもあり、このイベントでは、プライベートクラウドのサービスの具体的なお話をさせていただくことを目標としました。イベントの直前に、大阪の北浜にあるUstreamスタジオで動画を制作し、イベントの会期中に流しました。http://www.ustream.tv/recorded/22285922

手作りで制作した動画を、イベントの会期中流していた。

Joe’sでは、東京や名古屋で開催されたオープンソースカンファレンスと同様に、KVMのVPSの1年間無償のアカウントを配布しました。しかし、どちらかと言えば、イベント全体では、技術というよりはビジネスに近い方(決定権のある方)に多く参加していただいたという感じを受けました。
そして、Joe’sのブースでは、3日間で、30社程度の企業の方に、プライベートクラウドで具体的に踏み込んだお話をさせていただきました。Joe’sのプライベートクラウドは、Intel Xeon 6コアのサーバーを複数台で構成(1台でも可)していきます(1台目月額49,350円、2台目から月額42,000円)。 http://www.joes-vps.com
例えば、ある企業様では、5年前に1台20万円で購入したサーバー40台分をリプレースされるということでした。しかし、Joe’sのプライベートクラウド5台(初期費用525,000円, 月額217,350円)で運用できることがわかりました。今後、サーバーを新規に購入しなくて良いばかりか、実機をさわらなくてよいので、サーバーのスペースも、電気代も、メモリやディスクの障害の対応も不要になります。それにともない、情報システムの人員も削減できるので、大幅なコスト削減になるという分析になりました。また、今回は、Joe’sの契約者の方々に、ブースに多数来ていただき、暖かいお言葉をいただきました。専用サーバープラン4の複数台をプラン20にアップグレードする商談のお話や、現状で改善して欲しい機能などのご要望を伺いました。さらに、本ニューズレターの読者の方々からも、「読んでるよ」「毎回大変だね」という励ましのお言葉をいただきました。 

イベント終了の場内放送のあとの撤収作業。しかし、ビジネスはむしろこれからだ。

5月11日(金)17:00にイベント終了の場内放送がなりひびき、スタッフ一同ほっとしました。ただ、3日間立ちっぱなしで、翌日からの土日、自宅から一歩も出ずに寝込んだままというスタッフもいました。

しかし、悲しいかな、ブースの責任者にとっては、そのイベント終了がむしろビジネス本番のスタートになります。イベントの会期中に商談した企業の方々と、さらに具体的に話を詰めて行かなければなりません。その意味で、Joe’sでは、クラウドコンピューティングEXPO春はまだ終わっていません。技術も営業も、今週は(5/21-)かなり忙しいスケジュールになっているということです。

[2] CS-CARTが、EC-CUBEの牙城、大阪で初のセミナー

EC-CUBE標準サーバー (ec-cube.org)

楽天やフューチャーなどで、ネット販売のビジネスを始めるには、ショッピングカートなどのサイト構築用のツールが必要になります。しかし、そのようなASP(Application Service Provider)を利用すると、数万円の費用(固定費+売上 x システム利用料)を支払う必要があります。そこで、サーバーをレンタルし、ショッピングカートを自社で管理して、費用を抑えたり、サイトのカスタマイズするネット販売業者もあります。

 

 

CS-CARTのサイト(cs-cart.jp)

Joe’sでは、 そのようなレンタルサーバーで動作するショッピングカートとして、EC-CUBE (http://www.ec-cube.org)という国産のオープンソースが利用できる環境を用意してきました。特に、サーバーやドメインの知識がなくてもはじめられるよう、EC-CUBEが最初からインストールされていて1年間無料の入門プランを提供しています。ただ、EC-CUBEでサイトを構築する場合、HTMLやCSSだけでなく、PHPで若干の開発(カスタマイズ)をする必要あります。そのために、すぐに運営できない、開発の費用がかかるなどのデメリットがあります。

 

 

オープンソースや大きなイベントで利用されるJoe'sビジネスセンター大阪

そこで、Joe’sでは、新たな選択肢として、CS-Cart(http://www.cs-cart.jp)とよばれるショッピングカートの無償版とそのワンタッチインストーラの提供(全共用サーバーおよび専用サーバーJoe’sの素)をするようにしました(2011年12月)。CS-Cartは、有限会社フロッグマンオフィス(代表:吉浦寿洋, 本社:福岡市)が国内で提供しているもので、34,800円のプロフェッショナル版(買取, 月額料金など不要)以外に、2011年11月から、無償版(機能が限定)が提供されています。無償版でも、事前にデザインなどが用意されていて、開発などしなくても運営を開始できるという利点があります。また、管理パネルからの設定だけでもかなり高度なショップの構築が可能です。
http://www.susi-paku.com/pakucs-cart-ver3ec-cube2.html

 

 

熱っぽく語りのEC-CUBEの公式エバンジェリスト、川口歩氏(右)。オープンソースカンファレンス東京(2012年3月)で。

CS-Cartは、東京で勉強会を何度か開催してきました。今回、5月にJoe’sビジネスセンター梅田(Joe’sウェブホスティング本社隣接)で、大阪で初めての勉強会が開催されることになりました。大阪といえば、EC-CUBEの牙城(株式会社ロックオンの本社がある)、敵陣に乗り込んでのセミナーということになります。ただ、ユーザ層が大きくはオーバーラップしていないこともあり、吉浦さん、梶原直樹さん(株式会社ロックオン、EC-CUBEの責任者)とも、敵味方という意識はないようです。

 

http://atnd.org/events/27775

 

 

 

 

この他、ショッピングカートで、EC-CUBEの手ごわいライバルとして、Magento (http://www.magentocommerce.com/) というショッピングカートがあります。人気ではEC-CUBEに負けていますが、開発の上級者から支持を得ています。ソフトウェアの品質や機能を考えると、ある一定以上の規模では、Magentoを推奨したいという意見です。Magentoは、国内では第一人者とされる株式会社ケルトコーポレーション(http://www.celtic.co.jp/)の西宏和さんを中心に、Magentoの日本語化がすすめられています。

Joe’sでは、CS-Cart, EC-CUBE, Magenttoいずれもすばらしいソフトウェアであると考えています。そして、それぞれのショッピングカートで、価格、品質、機能などの面でよい競争をしていただき、ECサイト運営者、ECサイト開発業者の方々にメリットが出てくるよう願っています。

[2] 月額625円のデータセンターが、オープンソースカンファレンス 2012 Spring (東京)で無償配布

Joe'sの川浪のライトニングトーク

Joe’sでは、3月16日(金)-17日(土)に明星大学で開催されたオープンソースカンファレンス(OSC)に協賛企業として、参加しました。東京での開催というだけあって、今回は2000人前後の方が参加されました。今回はブース・セミナーとも、クラウドに関する内容が増えていました。

 

レンタルサーバー他社とUstream中継

 

 

 

 

 

 

初日は11:00よりブース展示が開始しました。12:00からのライトニングトーク@ビジネスdayでは、Joe’s川浪がJoe’sオープンソース推進プロジェクト、特に銀座と梅田の大会議室をオープンソースコミュニティに無償でお貸ししていることを説明しました。
http://www.slideshare.net/joeswebhosting/lightning-12028836
また、17:30からは競合他社(ATリンクとファーストサーバー)と共に、レンタルサーバーとクラウドについて、Ustreamで語りました。
http://www.youtube.com/watch?v=5RWDOUUK9GY&feature=share
さらに、2日目の14:00からは、Joe’s山本が「商用VPSのここだけの話」と題して、機能・ベンチ・価格について比較の説明しました。
http://www.slideshare.net/joeswebhosting/20120317-osc

 

Joe'sの山本のセミナー講演(商用VPSのここだけの話)

何と言っても、今回の目玉は、メモリ512MBディスク20GB・KVM・VPSアカウントを無償配布(1年間)でした。全く同じ仕様のサービス(月額980円)は他社にもあります。通常価格でも月額750円(年払で625円)と価格が安いだけではなく、仮想ルータが付いていてNAT機能を実現しています。仮想サーバーは複数おけるので、それらで仮想的なLAN(仮想データーセンター)を構成することになります。仮想サーバーを複数置けば、ロードバランサなどの機能が実現できます。また、NATがファイアーウオールになるので、仮想サーバーが安全な位置にあるとも言えます。

 

 

KVMのVPSの無償配布でにぎわったJoe'sのブース

 

 

無償のアカウントは100サーバー用意していましたが、宣伝不足もあってか50弱のアカウント申請にとどまりました。また、オープンソースカンファレンスは、Linuxの管理を主にしている技術者は、さほど多くはないのかも知れません。また、クラウドコンピューティングエキスポ(5月9日・10日・11日)、次回のOSC名古屋(5月12日)でも同じ仕様でVPSアカウントの配布を行う予定です。

 

11月号[4] 「悲しい色やね」の大阪南港で、第10回 関西オープンフォーラム

「悲しい色やね」の大阪南港

11/11(金)-12(土)に開催された関西オープンフォーラム(KOF)に参加してきました。KOFは、各コミュニティが、それぞれのオープンソースを広めることを主旨としたイベントです(http://k-of.jp/2011/)。

Joe’sは、企業としての参加ですので、少額ですが寄付(協賛)させていただきました。特に、KOFは、Joe’sオープンソース推進プロジェクト(http://open.joes.co.jp)とも主旨が一致しています。参加してわかりましたが、KOFは、業務ではなく、趣味として活動しているコミュニティの方が多いようでした。

Joe'sのブース

今年のKOFは、大阪南港のATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟の10階で開催されました。1階は、国内外に向けて出発する船の桟橋(大阪港)になっています。ここは、上田正樹さんの「悲しい色やね」(1981)の歌詞の舞台にもなっています。

Joe'sのセミナー講演 (緒方俊輔)

KOF全体で52のブースで、デモなどの展示がされていました。Joe’sのブースでは、CloudStackのデモを展示しました。Joe’sの契約者の方も多数声をかけてくださいました。また、各コミュニティの方とも交流をもつことができました。

また、KOF全体で47のセミナー講演が行われ、Joe’sのセミナー講演では、弊社エンジニアの緒方俊輔が、Joe’sのVPSとクラウドの取り組みについて、説明しました。40名ほどの方にご参加頂きました。当日のスライドは、こちら からご覧いただければと思います。インフラ系のクラウドは、原理についてまでは、解説しているものが少なく、レンタルサーバーの実務についているエンジニアの話なので、多くの方々が興味を持たれ、セミナーにご参加いただけたと考えています。

KOFの懇親会


初日の懇親会には170名、2日間で1000名以上の参加があったということです。KOFは、中野秀雄先生(大阪市立大学名誉教授, KOF実行委員長)と、多数のボランティアの方々が、半袖のグリーンのTシャツを着て、熱心に動いておられました。こうした皆様に感謝すると共に、来年はもっと盛り上がる企画を提供したいと考えています。

KOF実行委員長の中野先生とJoe's代表鈴木禎子

11月号[2] クラウドコンピューティング EXPO 出展を終えて

クラウドコンピューティングEXPOの垂れ幕(幕張メッセ)

10月26日(水)から28日(金)まで、千葉県幕張メッセで開催されたクラウドコンピューティングEXPO 2011秋に出展しました。Joe’sではこの規模で3日間の展示会への出展は、これまで経験がありませんでした(ビックサイトで2日間が過去最高)。同期間中は、クラウドコンピューティングEXPO以外にもITの展示会があって、3日間で延べ45,000人の方が来場したそうです。

IaaSとSaaS


多くの方と座って商談させて頂きました


競合他社ひしめく中、気の引き締まる思いで、ホスティングゾーンエリアにブースを構え、技術者2名を含む6名でお客様に対応させていただきました。事前にアポイントをとらせていただいた方も多数いて、最終的に50社程度の方と座ってお話させて頂きました。

また、ブースでは10月にリリースしたCloudStackのデモ展示を行い、クラウド関連の質問をお受けしました。「クラウドとは何ですか」というご質問や、IaaSとSaaSの区別がついていない来場者の方もいらっしゃり、クラウドサービス認知について弊社もまだまだ努力できる部分があると感じた次第です。

CloudStackのデモが人気でした


一方でクラウドの情報収集が目的でクラウドコンピューティングEXPOに来場された方も多かったという印象を受けました。一口にクラウドといっても、インフラのIaaS、アプリのSaaS等カテゴリに別れており、Joe’sのサービスは、IaaSに相当するものです。

出展が終わってからも、リクエストをいただいた会社にお伺いしたり、他社との競争入札にお招きいただいたり、また弊社の銀座オフィスでじっくりとお話させていただいたりと、貴重な機会を頂くことが出来ました。

Joe's代表 鈴木禎子もハッピを着てブースにいました


ブースにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。今回の反省を踏まえて、次回の出展にのぞみたいと思います。

10月号 [4] Joe’s オープンソース推進プロジェクトが、無料サーバー + 無料サイト作成講習会を開催

オープンソース推進プロジェクトのロゴ


NetCommonsのロゴ、Joe'sは安心して使えるNetCommons ReadyのGOLDの認定証をもっている

ITやクラウドの活用について、自分(の会社)は遅れているのではと悩んでいるのであれば、まずご自身のサイトを持つことをおすすめします。ネットサーフィンしているだけの場合と違い、アクセスされる立場でインターネットを見ることができます。最初は、無料のASPのブログやFacebookのアカウントをもつことからはじめてもよいですが、自由な情報をもっと広くに伝えたくなります。

最初の関門は、レンタルサーバーを契約するところだと思います。ドメイン名を取得しても、DNSの設定や移管(管理会社の変更)など、複雑な知識がいります。また、他から予算がおりる場合は別ですが、個人のお金で料金を払うことには抵抗があるのが普通です(それに見合う収益が出るだろうかなど)。また、レンタルサーバーを借りても、ホームページビルダやDreamweaverを購入して習得したとしても、機能的、デザイン的によいサイトができる保証がありません。

Joe’sでは、オープンソース推進プロジェクトといって、オープンソースが最初からプレインストールされたサーバーを1年間無償で提供しています。その中でも、NetCommonsというCMS (contents management system)を、特に初心者の方にお勧めしています。CMSだと、ホームページビルダのような有償のソフトが不要です。また、PCからサーバーにアップロードせずに、サーバーに直接書きこんでいくので管理が楽です。

会場となるJoe's 銀座ITサロン

NetCommons標準サーバーのサイト


今回、NetCommonsでサイトを作成する講習会を企画しました。Joe’sでは、2年ほど前までは銀座や梅田で、よくセミナーを開催していました。どちらかというと、難しい話が多く、これから勉強しようとする方のお役に立っていたのだろうか、という反省があります。今回は、特に、初心者の方の参加を歓迎しています。
11月22日(火)に、Joe’s 銀座ITサロン(Joe’sビジネスセンター銀座オフィス内)で、18:30(開場18:10)から行います。事前に、

http://www.netcommons.ac

のNetCommonsの入門プランでアカウントを取得(1年間無料, 簡単な審査があります)してください(セミナー直前ではなく、数日前に申請してください)。その際に、11月22日(火)のセミナー出席予定と記載すると、審査がスムーズに行きます。当日は、インターネットに接続可能なノートPCをおもちいただくことになります。Joe’sの女性講師2名が担当します。セミナーは無料ですが、満席で来れない方もいらっしゃる可能性があるので、万が一キャンセルの場合には、3日前にはご連絡いただけますと幸いです。

今回は、NetCommonsの初級者の方を対象としますが、将来的に中級者の方を対象にしたものや、EC-CUBEやMoodleについても、要望があれば検討していきたいと思っています。

9月号 [2] 無料のEC-CUBE プレインストールのサーバーに、人気が殺到

EC-CUBE標準サーバー(http://www.ec-cube.org)

Joe’sでは、2008年1月より、国産のオープンソースのショッピングカート、EC-CUBEのオフィシャルパートナーとなり、その発展を支援すると共に、レンタルサーバー契約者の方に、ワンタッチインストールの機能を提供してきました。そして、今年の4月28日より、EC-CUBEを専門に扱うサービス、EC-CUBE標準サーバー(http://www.ec-cube.org)の提供を開始しました。

しかし、一般のイーコマースの事業者にとって、レンタルサーバーを契約して、その上でサイトを構築して、運営するというのは、現在でも、敷居が高いようです。特に、ドメインの取得、ショッピングカートのインストール、サイトのカスタマイズなど、専門知識が必要で、面倒という意見が多いようです。実際、楽天などのできあいのASPのサービスがよく使われています。

それでは、料金を支払う必要も、ドメインを取得する必要もなく、EC-CUBEが最初からインストールされているという状況ではどうでしょうか。デジカメでとった商品を入力すればよいので、ぐっと手の届く範囲に近づいてきます。少し使ってみて、自分でサイトを修正しながら、最適なサイトに近づけていけばよいのです。

このような発想で生まれたのが、EC-CUBE標準サーバーの入門プランです。最初からEC-CUBEがインストールされていて、http://サブドメイン名.ec-cube.org の形式で、1年間無料でご利用になれます。レンタルサーバーの機能はなく、この管理ページへのアクセスとFTPだけが使えます。したがって、むしろASPに近いイメージです。

(株)ロックオンの福田氏とJoe'sの鈴木禎子社長(2011年のEC-CUBEの新年会で)

とりあえず、EC-CUBEを入門プランで使ってみて、物足りなければ、独自ドメインの標準プラン(月額1,575円)に移行すれば良いと思います。ただ、入門プランでも、標準プランと同様に土日祝日に電話サポートが受けられ、サーバーもXeon 6コアのものを使っています。したがって、入門プランに満足していただけるものと思われます。有効期限の1年が経過して標準プランに移行する際には、リダイレクションで標準プランに転送されるようにURLを設定します。

他方、Joe’sでは、2011年8月より、Joe’sオープンソース推進プロジェクトといって、ニーズが高く、将来性のあるオープンソースを無償でご利用いただくサービスを提供しています。Joe’sでは、Joe’s SSL市場(https://www.joes-ssl.com )およびJoe’sビジネスセンター(http://www.joes-office.com )からの剰余金の一部を、プロジェクトのサーバーの無償提供の予算にあてています。

2009年のEC-CUBEカンファレンスでは、セミナー講演をさせていただいた

Moodle(http://www.moodle.tc)とNetCommons (http://www.netcommons.ac)については、すでに無償提供を開始しています。

Joe’sでは、この入門プランの導入によって、EC-CUBEを利用される方がますます増え、コミュニティが反映されることを期待しています。

今年の10月21日(金)に開催されるEC-CUBEカンファレンスでは、シルバーパートナーとしてとして協賛させていただいています。よろしければ、こちらの方もご出席ください。

7月号 [1] 世界初 LXCによるVPSに、熱い議論が: オープンソースカンファレンス2011 京都

宮原氏と弊社鈴木禎子

祇園祭ばやしが鳴り響く中、京都で開催されたオープンソースカンファレンス(OSC)2011に、Joe’sは協賛として参加しました(2011年7月15日-16日)。OSCにセミナーやブースを出展したのは今回が初めてでした。

今回は、世界初となるLXCによるVPSサービスについて、参加者の方から意見を頂きたく、セミナー講演をしました。LXC は、OSによる仮想化の一方式で、Virtuozzo系(Parallels製品、OpenVZ)と比較して、Linuxの標準であるというメリットがあります。講演を担当した山本だけではなく、会社全体で直前まで時間をかけてプレゼンの準備をしました。 

山本の講演

講演は初中級者を想定したものでしたが、レベルの高い質問が5件で、本質をつくような質問も頂きました。50名の会場は一杯となりました。和気あいあいというよりは、真剣勝負といった感じでしょうか。ただ、終わってから、名刺交換をして話をしてみると、LXCに対する期待が非常に大きいということが、わかりました。隠れファンやマニアが多いのも、LXCの特徴かもしれません。 

Joe'sのブース

ブースにも、多くの方に来ていただきました。LXC以外に、EC-CUBE標準サーバーのご質問をいただきました。また、Joe’sの契約者の方が、ブースに来て声をかけていただきました。Joe’sの(阪神タイガースを思い起こすような)黄色いハッピが、場内で目立っていました。 

Joe’sでは、この他、協賛企業として、OSCの一般参加者(抽選10名)にアルファSSL(定価14,700円、Joe’s SSL市場 8,400円)をプレゼントしました。次回、2011年8月20日の名古屋開催のOSCも協賛・参加します。

OSCは、株式会社びぎねっと(代表: 宮原徹氏)と、地元のボランティアの方(今回は、吉田智子氏を中心とするグループ)の協力があって開催されています。こうした方々に感謝しながら、今後もOSCに積極的に参加していく所存です。

東京IT飲み会


4月21日は、弊社サービスをご利用いただいております株式会社EC studioさん、株式

会社サムシングファンさん主催のIT飲み会へ参加させていただきました。(IT飲み会

紹介記事はこちらhttp://joes.co.jp/2011/02/21/第34回大阪it飲み会/

 

IT飲み会では取れたてほやほやのIT系最新情報や、おもわず内緒にしたくなるような、

とっておきのノウハウなどがとびかっています。東京会場への参加は今回で3回目とな

りますが、4回以上参加することで素敵なことがおこるということですので、今から次回が楽しみです。

 

毎回たくさんの方々との素敵な出会いがあり、たくさん勉強させていただいておりますが、どんな方が参加されて

いるかといいますと‥

業界で有名なあの○○さん、IT企業に勤めている方、IT担当者さんなどですが、その他にも、EC studioさんは

中小企業の経営のIT化を支援されており、なんと2年連続で社員満足度NO.1企業として認定されているとあって、

個人事業主の方や起業予定の方も多くおこしです。

起業家の方ともお話させていただく機会があるのですが、お名刺のご住所やお電話番号がご自宅ということはよく

あります。そういう場合、私がお勧めさせていただいているのが、バーチャルオフィスです。

起業当初はオフィスをもつ余裕もなく、自宅兼オフィスとしておられる方が多いのではないでしょうか。女性の場合

セキュリティ的にもあまりおすすめできる方法ではありません。

低価格で一等地住所が利用できたらいいと思いますよね。おまけに会議室や電話転送なども利用できたらなおよし‥

 

Joe’sバーチャルオフィスの場合、

 

◆法人登記にもつかえる、東京:銀座/青山、大阪:梅田の住所が利用可能

 

◆商談・セミナーにも利用できる 広々とした会議室が一定時間無料で利用可能

 

◆郵便物管理、FAX・電話転送が可能  他

 

と、ビジネスに必要な最低限のサービスを月額4,200円からご利用いただくことができます。

オフィスにてスタッフがお待ちしております。ぜひ一度内覧にお越しください。

 

ご不明点などございます場合、お気軽に下記よりお問い合わせください。

http://www.joes-office.com/inquiries/

 

 

【 参 考 】

 

○IT飲み会公式サイト

次回は 東京:2011年05月25日(水)大阪:2011年05月18日(水)

http://www.it-nomikai.jp/

 

○株式会社EC studio 山本社長ブログ

起業したい方必見! -起業して成功するための会社設立ステップ

http://blog.ecstudio.jp/ec_studio_blog/110418success-step-for-startup-company.html

 

○Joe’sバーチャルオフィスで、スムーズなスタートアップを!

月額4,200円~で銀座・青山・梅田の一等地オフィスを

http://www.joes-office.com/

 

 

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このたびの東日本大震災において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族のみなさまへ深くお悔

やみを申し上げるとともに、被災されたみなさまに心よりお見舞い申しあげます。

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EC-CUBE勉強会+交流会 2011

梅新東の交差点にあるパーティースペースコスモスで開催された


4月28日(木)に、大阪東梅田のパーティースペースコスモスで、EC-CUBE勉強会+交流会を開きました。このイベントは、そもそもEC-CUBEのための純粋な勉強会を意図していました。

 

Joe’sはEC-CUBEのオフィシャルパートナーです。しかし、昨年11月の開発合宿には社内から誰も参加できず、EC-CUBEのコミュニティのために何かお役に立てないかと、日頃から考えていました。今回は、幹事として、そのような勉強会を企画しました。今回は以下の方にお話いただきました。

  • シロハチドットネット 代表 八坂頼史 氏 「EC-CUBEのサイト管理運営について」
  • GEEKS 株式会社 システムソリューション部 部長 流郷俊彦 氏 「EC-CUBE × リユース」
  • 株式会社 Joe’sウェブホスティング 納谷文菜 「2010年問題でSSL証明書の選び方はどう変わる」
  • ファーストサーバ 株式会社 元木義治 氏 「EC-CUBE 公式サーバサービスへの取組」
  • 株式会社 ロックオン ユニット長 梶原直樹 氏 「ここが変わった!最新版「EC-CUBE 2.11」について」

連休前のお忙しい中、講演された方、参加された方に感謝したいと思います。今回は、Joe’sの主催でこのようなイベントを開きましたが、次回はホスティングや開発の他社と共同で、年に1回程度実行委員会を組んで開催したいと考えています。

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