クラウドコンピューティングと経営革新

世界で初めてLinux Container(LXC) を利用した仮想専用サーバー(VPS)を提供開始: ニーズの高い仮想専用サーバーを用途に合わせて複数シリーズ展開 

http://www.joes-vps.com

概要: 株式会社Joe’sウェブホスティング(本社: 大阪市, 代表: 鈴木禎子)では、Linux Container(LXC)を利用した仮想専用サーバー(VPS)の提供を開始した(4月5日)。同時に、世界的なシェアをしめるコンパネcPanelを、今回のVPS LXCシリーズ契約者に月額3000円で提供を開始した。今後、VPSは、従来のVirtuozzo(コンパネPlesk)シリーズとの2本だてになる。

コンテナ化による仮想化

株式会社Joe’sウェブホスティング(本社:大阪市、代表:鈴木禎子)は、世界で初となる「Linux Container(LXC)」を利用した仮想専用サーバー(VPS)を4月7日より提供開始いたします。当社の2シリーズ目の仮想専用サーバーとなるLXCは、世界的に普及が進んでいる「Virtuozzo」よりも30%処理能力が高いことが特長です。合わせて管理用のコントロールパネル「cPanel」を業界最低水準となる月額3000円で提供し、サーバーの費用対効果を高めることで企業のビジネス環境をサポートします。

ビジネス活動にWEBやITが欠かせなくなる一方、価格競争はますます厳しくなっており、費用対効果の高いサーバーが求められています。通常の専用サーバーでは、1台の専用サーバーの資源を100%利用していなくても1台分の料金が請求されますが、専用サーバーの契約の多くはサーバー資源全体の20%程度しか利用されていないと言われており、運用の自由度やセキュリティ、費用対効果のバランスのとれた「仮想専用サーバー(VPS)」への関心が高まっています。

「仮想専用サーバー(VPS)」は、実際に動作している物理的なサーバーの上で、複数の仮想的なサーバーを動作させ、その個々の仮想サーバーを提供するサービスで、完全仮想化、準仮想化、コンテナ化※1などいくつかの種類があります。それぞれ異なる強みがありますが、当社は効率化に強みを発揮する「コンテナ化」の中で、世界的に普及が進んでいる「Virtuozzo」に加えて、商用利用の実績がまだ少ないが、Unixシステムの性能を評価するプログラム(UnixBench)で、同じシステムで30%処理能力が高い※2ことが検証された「Linux Container(LXC)」を世界に先駆けてサービス提供することで、「仮想専用サーバー(VPS)」の幅広いニーズに対応いたします。

cPanelのユーザ画面

「Linux Container(LXC)」では、サイト管理用にコントロールパネル「cPanel」を業界最低水準となる月額3000円で提供いたします。cPanelは、Pleskと並んで世界で標準的に使われており、Pleskと比較して、直感的に操作できます。また、WordPress、 Xoops、ZenCartなど50のオープンソースがワンタッチでインストールできるほか、ECサイト構築パッケージのオープンソースであるEC-CUBEも同様にインストールできる機能を自社開発し、標準装備しています。

入社式と歓迎会: ローリーズで300gのプライムリブにチャレンジ

入社式は、大阪本社での開催であったので、東京からはテレビ会議での出席でした

4月7日(木)に入社式と、入社歓迎会(大阪)を行いました。今年の入社は新卒女子4名で、技術系2名、事務系2名、事業所別では大阪3名、東京1名の入社になりました。

9:10-10:10に入社式が行われました。祝辞の後、新人4名には、パワーポイントで3分の自己紹介をしてもらいました。卒論などでプレゼンは鍛えられているらしく、シンプルでわかりやすい発表が多かったという印象です。

鈴木禎子社長と大阪の新人3名

その夜に歓迎会で、大阪梅田ハービスにあるローリーズにプライムリブを食べに行きました。男性社員と大阪の新入社員は300gを、私を含めて女子社員は140gを完食しました。東京の歓迎会は、ローリーズ赤坂店で4/13(水)に行われます。

シリコンバレーデータセンターでサーバーの整備

4/2(土)から4/5(火)まで、California州FremontにあるHurricane Electricsというデータセンターに行ってきました。普段はデータセンター(DC)のスタッフに再起動やディスクやメモリの入れ替えなどを依頼していますが、この他に年に2回ぐらい現地に赴いて、サーバーの整備をしてきます。

Facebookの本社前、Stanford大学やXeroxの研究所に近い

以前と比較して、DCに行かなくてもほとんどの作業ができるのですが、実物のマシンを見て熱や音などをチェックしたり、DCの経営者や技術者と話をして交流を深めたりします。古いマシン20台を廃棄しました。

 

Napa ValleyのOpus One。高級ワインで有名だ。Joe'sの緒方と鈴木拓人

この他に何と言っても、このあたりは、視察するところがたくさんあります。今回は、FacebookやEvernoteの本社を見てきました。現地の行くだけで刺激があり、海外進出の夢や欲望が沸き起こってきます。Joe’sでも、ごく近い将来に、米国でのクラウドのサービスを提供します。

 

EC-CUBEコミュニティのための 勉強会+交流会、ゴールデンウィーク直前の4月28日(木)に大阪で開催、Joe’sウェブホスティングが主催

Joe’sウェブホスティング(代表: 鈴木禎子, 本社: 大阪市北区)では、このたび2011年4月28日(木)に大阪のパーティースペースコスモス(大阪市北区曽根崎)で、EC-CUBE 勉強会+交流会を開催します。同様のイベントは、今回が初めてではなく、ロックオンの主催で、2008年、2009年に、EC-CUBEカンファレンスというイベントが大阪で開催されています(それ以降は、2010年、2011年に東京で、新年の交流会のみが行われるようになっています)。

EC-CUBEは、株式会社ロックオンが開発を手がけたショッピングカート構築用CMSで、ライセンスが無料(オープンソース)であること、サイトのカスタマイズが容易であることなどの特徴をもちます。

Joe’sは、2008年1月にEC-CUBEのホスティングのパートナーになり、同年2月には、EC-CUBEをワンタッチでインストールする機能(当時としては国内発)をレンタルサーバー契約者に提供しています。また、2009年のEC-CUBEカンファレンスでは、ゴールドパートナーとして参画しています。

今回、Joe’sでは、カンファレンスというよりは、勉強会+交流会というニュアンスで、小規模でもテーマをしぼり、内容を充実したものにして、継続的に開催する企画を検討しました。Joe’sでは、オープンソースの場合、コミュニティの中に積極的に入っていかないと、そこから得られるメリットは限定される、という認識をもっています。

開発、サーバーなどのEC-CUBEのパートナーの方に交代で話題を提供していただき、参加者の間で情報交換を行い、コミュニティの結束を固めて行くことをねらいとしています。参加費は、懇親会込みで5,000円(参加者には領収書を発行)、収支は後日参加者に報告し、黒字が生じた場合、その分は東北関東大震災の復興のために寄付します。

第1回は、当初東京での開催を予定していましたが、震災の影響で時期を延期し、とりあえず大阪での開催となまりました。ゴールデウィークが始まる4月29日の直前の4月28日(木)の15:00から、3月にリリースされたEC-CUBE 2.11の機能、提供を開始したEC-CUBEサーバー、EC-CUBEの事例研究など5個のトピックスについて、議論していきます。同じ会場で18:00から引き続き交流会が行われます。

主催: Joe’sウェブホスティング
定員: 80名

日時: 4月28日(木)
勉強会: 15:00-18:00
交流会: 18:00-20:30
会場: パーティースペースコスモス
URL:http://www.partyspace-cosmos.com/party/access.html
住所:大阪市北区曾根崎2-1-12 国道ビルB1(1F:ダイコクドラッグ)
最寄り駅 JR大阪駅 徒歩10分
電話:06-6363-4816

14:30 開場
司会: 清本幸 (株式会社 Joe’sウェブホスティング)
15:00-15:30 「サイト管理運営について」八坂頼史(シロハチドットネット)
15:30-16:00 「EC-CUBE × リユース」流郷俊彦 (Geek 株式会社)
16:00-16:30 「2010年問題でSSL証明書の選び方はどう変わる」 納谷文菜 (株式会社 Joe’sウェブホスティング)
16:40-17:20 「EC-CUBE 公式サーバサービスへの取組」元木義治 (ファーストサーバ 株式会社)
17:20-18:00 「ここが変わった!最新版「EC-CUBE 2.11」について」: 梶原直樹(株式会社 ロックオン)
18:00- 交流会
司会: 坂本多恵 (株式会社 Joe’sウェブホスティング)

お申し込みは、下記まで。

http://www.joeswebhosting.net/seminar/

3月号 [4] 計画停電、あなたのサーバー動いてますか

通常、データセンターには自家発電用の設備(UPS)があり、長時間の停電しても電力がサーバに供給されます。ただ、そのエンジンを稼働させるための燃料を確保する必要があります。今回の東日本大震災では、大規模な電力供給不足が生じ、また、重油・ガソリン供給の首都圏供給が少なくなっていることから、データセンターが重油を確保できないという事態に直面しつつあります。

計画停電のスケジュール

現在の備蓄燃料でどれだけの連続稼働ができるかはデータセンターによってまちまちですが、多くのデータセンターでは、最大48時間程度以内しか確保できていないものと思われます。1日数時間の計画停電が1ヶ月以上続き、かつその間で燃料の確保ができないという状況になると、データセンター業務が停止になる可能性が出てきます。

Joe'sのサービスは、計画停電の影響を受けません

Joe’sでは、計画停電にともない稼働を停止するデータセンター契約者、およびレンタルサーバーサービス(他社)の契約者に対して、専用サーバー、VPS、共用サーバーのアカウントを即座に設定しています。その際に、初期設定費用は無料、30日間支払いを猶予しています(専用サーバー、VPSは通常、初期設定費用がかかります。共用サーバーは通常申込後7日以内の支払いとなります)。

 

3月号 [3] SSL証明書の2010年問題、ベリサインで大丈夫でしょうか

SSL市場はベイサインの認証を受けている(EV証明書)

SSL証明書には、サイトに入力情報を暗号化して送る機能の他に、そのサイトの所有者が正当であることを認識する機能があります。その様な機能が無い場合、外部の第三者がjoes-joes.netやjoes-virtual.jpのようなドメイン名を取得して、サーバー代金支払い窓口になったり、カード番号を盗むなどの不正を働く事が可能となります。これは、ネットワーク上におけるオレオレ詐欺に相当します。それを防ぐのが、SSL証明書です。http://ではなくhttps://で始まるURL(https://www.joes-ssl.com のようにグリーンで表示されるものもあります)を見たことがあるでしょう。このSSL証明書は、ベリサインやグローバルサインといった認証局に登記簿などを提出して発行してもらいます(ドメインのwhois情報だけで確認する場合もあります)。
ブラウザは、メジャーな認証局の情報は抑えていて、サイトの証明書が本物の認証局によって署名されたものかどうかチェックします(認証局をでっち上げる詐欺もあるからです)。認証局の情報が、ブラウザにないと、上のような表示がなされます。
新しい証明書であれば、古いブラウザにはまだその情報が入っていないかもしれません。その場合でもユーザがブラウザをバージョンアップする事で問題は解消されます。しかしながら、携帯サイトにおいては問題はそう単純ではありません。携帯電話に搭載されているブラウザは利用者側で簡単にはバージョンアップができないからです。そのため、SSL証明書は携帯サイトへの対応率がどの程度あるかということが重要になってきます。
2010年問題とは、米国政府から暗号の強度に関する通達で、特にRSAという公開鍵暗号は従来の1024ビットから2048ビットに強化すべしということになっています。忠実に守られると、1024ビットの証明書を主に販売していたベリサインは認証局のレベルからの変更が必要で、携帯サイトへの対応が難しくなります。ただ、交渉の結果、2013年までに2048ビットに変更すればよくなりました。ベリサインの3年物は、2012年1月からは2年物の1024ビットが、2013年1月からは2048ビットが廃止になります。しかし、携帯電話は買替えに、通常3-5年程度かかります。
ベリサインが対応できなくても、ご安心ください。Joe’s SSL市場は、以前からベリサインと並んで携帯サイトへの高い対応率を誇る(2048ビットも)サイバートラスト、セコムトラスト、この他グローバルサイン、ジオトラスト、コモド、アルファSSLの全部で7ブランドを揃えています。それも国内で最もお安く販売しています。コンサルティング的なご相談にも対応しています。

3月号 [2] Joe’s ビジネスセンター1000社が契約:バーチャルなオフィスが大人気

24名まで利用出来る銀座オフィスの会議室

自宅に居ながら、郵便と電話(03または06)を転送してもらい、商談や会議のときだけオフィスに行く。名刺にその住所や電話番号を記載できるだけではなく、特定商取引に基づく記載として表示したり、会社の登記ができる。オフィスは、銀座や青山など一等地にあり、月額4,200円で契約できる。それがバーチャルオフィスです。

以下のようにご利用いただいています。

  1. 交通の便利な場所で、お客様と商談したい
  2. 法人ではない(SOHO、個人事業主)が、最初の拠点がほしい 。
  3. 会社は東京以外(地方、海外)だが、東京に拠点がほしい。
  4. 会社は東京だが、関西にも拠点がほしい。
  5. HPの特定商取引表示で、自宅住所は公開したくない。
  6. お稽古教室やイベントで、交通の便利な場所にセミナー室がほしい。
  7. 現在のオフィスは高額で、月1回の会議室と郵便物の受取だけでよい。
  8. 現在のオフィスは地方なので、銀座や青山などに住所を移したい。
  9. 女性起業家で、自宅が住所の名刺を渡したり、インターネットで自宅住所を表示するのは、抵抗がある。

梅田の会議室も24名まで利用でき、プロジェクタも無料です

Joe’sでも2006年10月からバーチャルオフィス Joe’sビジネスセンターの営業を始めました。最近、他社でも住所貸しや私書箱というサービスも出てきています。Joe’sの場合、銀座、青山、梅田のいずれでも、

  • 会議室が一定時間無料で利用でき、
  • 秘書が常駐しています。

つまり、お客さんと商談しても、これが「私のオフィスです」と、自信を持っていえます。ご自身の仕事の拠点として、安心してご利用いただけます。詳しくは、Joe’sビジネスセンター http://www.joes-office.com のサイトで。

 

3月号 [1] 仮想専用サーバー(VPS)で知っておきたい、完全仮想とコンテナの2タイプ

仮想化技術は、新しい概念ではなく、Windowsの上でMacを動かすなど、従来は、物理サーバーのOSの上に仮想化ソフトをおいてその上に別のOSを乗せる方法として、とらえられていました。3重になっていて効率はよくありませんでした。現在の主流は、この仮想化ソフトに相当するものがハードウェアの上に直接あるものです。仮想化ソフトが、複数のサーバーのハードウェア(x86)を模擬的に動作(エミュレート)させ、その上で任意の)OSを動作させる方法(完全仮想化)と、仮想化ソフトというよりはプロセスの集まりとして、仮想サーバーを実現する方法があります(コンテナ化)。

1.完全仮想化
最下部の仮想化ソフトでハードウェアを一旦エミュレートし、その上で任意のゲストのOSを動作させます。またカーネルの更新などもそれぞれ独立にできます。したがって、使い勝手がよく、異なるOSでの動作を検証する場合
や、カーネルを自分でチューニングしたり、決めの細かい管理をしたい場合などに有効です。しかし、一旦ハードウェアの動作をエミュレートした上で、別の独立したOSを動かすので、コンテナ化と比較してオーバーヘッドが大きくなります。

2.コンテナ化(OS仮想化)

サーバーには、複数のプロセスが同時に動作しています。コンテナ化では、異なる仮想サーバー(ゲスト環境とよばれる)に属する複数のプロセスが同じOSの支配下で実行されます。そのため、OSが自由に選べません(FreeBSDやWindowsが使えないなど)。ただ、ハードウェアをエミュレートする必要ないので、完全仮想化と比較すると、仮想化のためのオーバーヘッドが少なくなります。サーバー資源を効率的に使う方法であると言えます。

弊社VPSサービスはParallelsのコンテナ化(Virtuozzo)を採用しています。以下が各プランのUnixBenchの値です。

プラン1, 1A 3400
プラン2, 2A 2800
プラン3, 3A 2200
プラン4, 4A 1600
(他社でも、価格の高いプランでないと、UnixBenchで、1500以上の数値は出ていないものと思われます。上記は、90%の時間での保証値で、実際にはもっと大きな数値になっています)。詳細は、http://www.joes-vps.com を御覧ください。

 


VPSのUnixBenchの性能を追求するなら、完全仮想よりコンテナが上です

UnixBenchといって、Unixの性能をテストするプログラムがあります。異なるシステムでの処理速度を比較するのに、利用されます。

[root@noc ~]# wget http://soft.vpser.net/test/unixbench/unixbench-4.1.0-wht.tar.gz
[root@noc ~]# tar xzf unixbench-4.1.0-wht.tar.gz
[root@noc ~]# ls
unixbench-4.1.0-wht-2  unixbench-4.1.0-wht.tar.gz
[root@noc ~]# cd unixbench-4.1.0-wht-2/
[root@noc unixbench-4.1.0-wht-2]# make
[root@noc unixbench-4.1.0-wht-2]# ./Run
Run UnixBench shows:

VPSのサービスはどこでも同じということは決してありません。

  • 完全仮想 (KVM, Xen)
  • コンテナ (Paralells Virtuozzo, OpenVZ, LXC)

に大別されます。 完全仮想は、ハードウェアx86をエミュレートし、その上で仮想サーバーを起動します。そのためどのようなOSでも動きますが、ハードウェアのエミュレーションのためにオーバーヘッドが大きくなります。コンテナは、異なる仮想サーバーに属するプロセスを、同じカーネルで動かすものです。したがって、大きなオーバーヘッドはありませんが、OSを選べない、仮想サーバーの権限でカーネルを更新できないなどのデメリットがあります。それぞれ、以下のような用途があります。

  • 異なるOSで動作するアプリケーションを検証
  • 小規模な専用サーバーとして、効率の高さを追求

Wikipediaの仮想専用サーバーの記事は、客観的で了解できるものと思われます(弊社で記述したものではないです)。

 

東日本大震災の被害にあわれました皆様へ

3月11日の三陸沖を震源とした、東日本大震災により、犠牲になられた皆様、そのご遺族の皆様、被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。この地震による被災者の救済および被災地の復興のため、弊社では、少額ではございますが、金100万円を義援金として、日本赤十字社を通して寄付させていただきました。被災された皆様、救援支援活動、災害対策にご尽力されている皆様のお役に立てればと思っています。

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