[4]今年2度目のインド研修合宿、アブノーマルな事態が勃発

[4]今年2度目のインド研修合宿、アブノーマルな事態が勃発

Joe’s では、2013年4月に引き続き、11月2日から6日まで、インドに研修旅行に行って来ました。ベンガルール(バンガロール)というIT産業の中心地に、海外サービス向けのサーバー管理やマーケッティングの業務に携わるスタッフがいて、技術研修や相互理解を深めるためディスカッションを行ってきました。一度に全員は行けないので、数人ずつ何回かにわけて現地に派遣しています。
 
Joe’sの新拠点ベンガルール:インドのシリコンバレー (2013年5月号)

インドの一般的な都市では、徒歩、自転車、バイク、リクシャ、自動車が 入り乱れている。路肩や中央分離帯には牛がいて、道が空いていれば命がけで追い越しをする。


米国のシリコンバレーの多くのIT企業が、ソフトウェアのオフショア開発(人件費が低い)や24時間体制(時差が12時間前後)の英語にサポートのため に、ベンガルールにスタッフをおいています。Joe’sでは、契約データセンターのあるシリコンバレーにも定期的に(1年に1回程度)人材を派遣しています。そのような、表と裏のシリコンバレーに行き来する他、海外他社との取引のために、たとえば定期的に団体でTOEICを受験するなど、スタッフの英語力を伸ばすことに力を入れています。

ガンジス河を船で渡るスタッフ


 
 
 
 
インド人の英語は、インド人同士では聞き取れても、アクセントや言い回しの速さが違うので、英語ができる人でも苦労します。ブレインストーミングや真っ向からの議論では、一度日本語で考えたものを英語にしていたのでは会話についていけません。ホテルに帰って、そこはそういう風に言えばよかったと思い起こし、英語で口を動かしていて、そのまま寝ていると、夢が全部英語になっていたりします。毎日チャットで会話していて、相手の性格や技術レベルを把握していても、顔を見ながら話をしていると、思い込みや誤解が解けたりします。

現地スタッフの指導(Joe's 増本)


今回参加したスタッフは、インドが初めての人が多く、前回同様、タージマハールやガンジス河に視察に行きました。同じインドでも、ベンガルールとはかなりギャップがありました。インドの普通の都市では、道路に牛が寝そべっていたり、2車線の道で対向車が来ても追い越しをやめず、車が4台横に並んだりします。今回、何人かのスタッフが腹痛になりましたが、丁度、最終日にアユルベーダに行く機会があり、マッサージではなく、ひたいにオイルを落とす技術(シローダラー)をしてもらったら、完全に回復しました。インドでは、アユルベーダは医学であって、そのパーラーは、エステではなく、病院と書いてありました。

現地スタッフが用意してくれたウェルカムパーティー


今回は、アカウントの即時発行などを含むシステムの改善、2015年1月から開始する新サービス、サイトの改善になど関する検討などが検討課題でした。サービスとして提供するものは、かなりインパクトのあるもので、近い将来公表する予定です。今回得られた成果から、サービスでの品質向上、性能向上について、皆様に還元していきたいと考えています。

シローダラーといって、ひたいにオイルを落とすアユルベーダの技術