WordPressだけじゃない、CMSの世界  baserCMS準備編

WordPressだけじゃない、CMSの世界  baserCMS準備編

WordPressだけじゃない、CMSの世界

Joe’sのサーバーにはPHP, MySQL(MariaDB), PostgreSQLといったwebサイト作成に欠かせないミドルウェアが標準装備されていますので、様々なソフトウェアを導入して使用することが出来ます。

今回はbaserCMSをサーバーに導入してみましょう。

baserCMSとは

baserCMS(ベーサーシーエムエス)とは、日本人が日本人の為に開発している国産CMS(コンテンツマネージメントシステム)です。
オープンソースフレームワーク「CakePHP」をベースとしているので、カスタマイズ性、メンテナンス性が高いのが特徴です。

WEBサイトに最低限必要となるメールフォームや新着ブログなどのプラグインや管理画面の枠組みを最初から装備し、スマートフォーンや携帯サイトにも対応しています。
マニュアルやソースコードのコメントにおいて日本語を標準としているのも国産CMSの強みです。

baserCMS公式サイトより

国産で使いやすい、わかりやすいがコンセプトのCMSで導入後のサイト構成なども日本語のマニュアルを参照しながら自分のペースでできるのがポイントではないでしょうか。

cPanelでの準備


まずはcPanelでデータベースを作成します。

ご利用のcPanelへログイン後

  1. MySQL® データベース ウィザードをクリック
  2. データベース名を入力して、データベース作成

    注意:データベース名は”cPanelのユーザー名_任意のDB名”です。作例の場合は”work51_mycms”までがデータベース名となります。

  3. データベースユーザー名を入力してデータベースユーザーを作成

    注意:データベースユーザー名は”cPanelのユーザー名_任意のデータベースユーザー名”です。作例の場合は”work51_mycmsuser”までがデータベースユーザー名となります。

  4. 作成したデータベースユーザーがデータベースを使用する権限を設定
  5. お疲れ様でした

注意:作成したデータベース名、データベースユーザー名、パスワードは忘れないように一時的にメモを取っておいてください。

baserCMSの導入準備

それでは早速baserCMSを導入するためにアーカイブを取得してサーバーにアップロードしていきましょう。
今回はドメインのトップにアップロードしますので、public_html直下に設定しています。

  1. 公式サイトより最新版のアーカイブをダウンロード
  2. cPanelのファイルマネージャーを開く
  3. ファイルマネージャーのアップロードをクリックして
  4. ドラッグ・アンド・ドロップで公式サイトからダウンロードしたアーカイブをサーバーにアップロード
  5. 通常はすぐ表示されますが、されない場合は再読込をクリック
  6. アップロードしたアーカイブをサーバーで解凍します
  7. 解凍先は一時的なディレクトリに指定しておきます
  8. 解凍先のディレクトリに移動して、ファイルを確認後
  9. ファイルを全選択してpublic_htmlに移動します

  10. 移動先にファイルが有るかを確認

これにて準備編完了です。次回は実際のインストールからサイトの表示までをやっていきます。