WordPress 更新のすすめ 〜 WordPress の更新方法

WordPress 更新のすすめ 〜 WordPress の更新方法

2017年9月19日(火)、WordPressの最新バージョンであるWordPress 4.8.2がリリースされました。

WordPress 4.8.2ではWordPress 4.8.1以前に存在していたクロスサイトスクリプティング(XSS)SQLインジェクションに結びつく脆弱性が修正されていることから、WordPress 4.8.2への更新が強く推奨されています。

Joe’s Catレターでは過去にもWordPressの更新をお願いさせていただいておりますが、みなさまに安心してサーバーをご利用いただくため、今回はより詳細に、WordPressの具体的な更新手順まで踏み込んでご説明させていただきたいと思います。

WordPressを自動更新する

WordPress 3.7以降のバージョンでは、WordPressに自動更新機能が追加されています。

自動更新機能が有効になっていれば、WordPress 3.7から3.7.1、3.7.2など、マイナーバージョンの更新が自動で行われます。
たとえば現在WordPress 4.8、もしくは4.8.1をご利用中で、自動更新が無効になっていれば、WordPressは4.8.2に自動で更新されるため、特に何もする必要はありません。

ただしWordPress 4.7から4.8への更新など、メジャーバージョンの更新については手動で行う必要があるため注意してください

TIPS

  • WordPressの設定を変更すれば、メジャーバージョンも自動で更新できるようになります。
  • Background Update Testerプラグインを利用すると、自動更新が正常に動作しているかチェックできます。

手動でWordPressを更新する

自動更新機能を無効にしている場合でも、WordPressは管理画面にログインし、更新ボタンをクリックするだけで簡単に更新できます。

1. 管理画面にログインする

まずはじめに、更新したいWordPressの管理画面にログインします。

ちなみにWordPressで運用しているサイトのURLが http://test.com の場合、ログイン画面のURLは http://test.com/wp-login.php になります。

2. 更新画面を開く

管理画面にログインしたら、左のメニューから更新を選択し、更新画面を開きます。

3. 更新ボタンをクリックする

更新画面を開いたら、最後に更新ボタンをクリックします。

WordPressの更新は以上で完了です。

まとめ

WordPressを最新バージョンに更新することで、クロスサイトスクリプティング(XSS)SQLインジェクションなどの攻撃による、自他への被害を防ぐことができます。

また、WordPressは簡単に更新できますので、常にバージョンを最新に保って、安全にWordPressを運用しましょう。

なお、特に古いバージョンからWordPressをご利用され続けている場合、サーバーの仕様等によって、WordPressが更新できないことがあります。ご希望の場合は最新バージョンのWordPressがご利用いただけるサーバーをご用意させていただくことも可能ですので、お気軽に下記サポートまでお問い合わせいただけましたら幸いです。