[2]10周年記念電子コミック「ごきげんにゃん」が最終回

[2]10周年記念電子コミック「ごきげんにゃん」が最終回

創刊号の表紙


株式会社Joe’sウェブホスティング(現 株式会社Joe’sクラウドコンピューティング)10周年を記念して2012年7月に創刊された、Joe’sと鈴木禎子社長のこれまでの経緯をつづった10周年記念電子コミック「ごきげんにゃん」は、第9話(2013年12月発行)で最終回を迎えました。
 
創業時から共用、専用のレンタルサーバーのみを提供していた頃まで、Joe’sは「わかりにくい会社だ」と言われていたように思われます。サポートや営業が、お客様とオンラインでしか接触する機会がなかったことが原因であったと分析し、
・毎月のニューズレター(本誌)の発行

オープンソース推進プロジェクト
・上級技術者と電話で直接話ができる技術サポート
などで、Joe’sの会社のことをもっと理解していただき、お客様とのコミュニケーションを充実させることができれば、と考えていました。

9話の全表紙


 
「ごきげんにゃん」をお読みになられた方も多いかと思いますが、同じ内容を活字で小説風に書いたとしても、インパクトも限定的であったのではないでしょうか。インターネットの時代ですから、ビジュアルで、テキストは短めに(twitterやfacebookなどもそうですが)した情報が受け入れられるように思われました。また銀座オフィスの支配人の高橋の知人からのすすめもあって、Joe’s 10周年の経緯をマンガで製作して発表してみようということになりました。
 

最終回(第9話)の表紙


制作を担当した銀杏社は、大手の漫画製作プロダクションで、日本の有名漫画雑誌の編集部へ、 スタッフを多数派遣しているということでした。2ヶ月に1回程度、銀杏社の阿部さん、本間さん、Joe’sの鈴木禎子社長、銀座オフィスの高橋支配人の4名で打ち合わせをして、シナリオを作成し、最終的に大阪在住のフジヤマヒロノブという漫画家に依頼して、マンガに仕上げていました。
 
第1話 アメリカで起業
アメリカでなにかビジネスを立ち上げようと思ったきっかけ、鈴木禎子のそれまでの生い立ち。
 
第2話 アメリカで起業2
レンタルサーバーのサービスを始めたきっかけ。サイトから、対面を経ずにオンラインで契約するやりかたは、当時(12年前)としては珍しかった。
 
第3話 大阪でビジネス開始
日本に帰国後、ビジネスは順調に伸びていった。Google検索で年間3,000万円支払っていた。また、2chのスレッドがたくさん立ち、これが、強力な宣伝にもなっていった。
 
第4話 思わぬ大惨事
ハッキングにあって、顧客の全サーバーの全データを消失する。しかし、その後立ち直り、ビジネスは回復していった。そんなある日、買収話がもちあがった。
 
第5話 バーチャルオフィス誕生
本社は大阪にあったが、東京近辺に顧客が多く、営業拠点が必要なので、東京の外資系のバーチャルオフィスを契約していたが、受付女性の愛想が悪く、青山でJoe’sでビジネスを開始することになった。
 
第6話 主婦として、社長として
バーチャルオフィスのビジネスは順調に伸びていった。本社は、北浜から高麗橋に移った。鈴木禎子の息子、娘が海外に留学することになった。
 
第7話 新規事業スタート
本社を梅田の現在のビルに移転した。従業員数も増え、充実した会社となっていった。サーバー、オフィスにつぐビジネスとして、SSL証明書を販売するJoe’s SSL市場を始めた。
 
第8話 ついに銀座進出
銀座で、青山、大阪につぐバーチャルオフィスの新しい支店を開設した。現在も、Joe’sの全サービスの東京での営業拠点になっている。銀座オフィスの宣伝の動画を制作した。
 
第9話 世界へはばたく
大阪の吹田以外に、シリコンバレーのデータセンターを利用していること、国内で唯一コンパネとしてcPanelを提供していること、インドのIT企業と共同でサーバー管理をしていることなど、国際的なパートナー関係を確立していった。
 

第8話「ついに銀座進出」で実際に制作した動画


Joe’sのサービスを利用されていない方でも、「マンガは全部読んでいます」という方はかなりいらっしゃいます。鈴木禎子社長が、オープンソースカンファレンスでブースにいても、「マンガ見てるよ」と声を掛けてくださる方が多くいらっしゃいます。
 

制作のために打ち合わせをしている鈴木禎子社長


マンガの連載が終わっても、皆様とのコミュニケーションを大切にして、さらに努力していく所存でございます。今後とも、よろしくお願いいたします。