[3]Joe’s SSL市場でシマンテックのワイルドカードを国内ユーザーに販売開始

[3]Joe’s SSL市場でシマンテックのワイルドカードを国内ユーザーに販売開始

Joe's SSL市場のサイト

SSL証明書の役割に関しては、本ニューズレターでもこれまで何度かお伝えしてきました。サイトに入力されたカード番号や個人情報を暗号化するとともに、そのサイトが、訪問者が意図している相手であることをわかるようにしています。

 

個人情報やカード番号を入力するときには、SSLで暗号化する必要がある

 
 
 
 
 

「https://」と最初のスラッシュの間の文字列を、コモンネームまたはFQDN(Fully Qualified Domain Name)といい、

 

ドメイン名
www.ドメイン名
サブドメイン名.ドメイン名
www.サブドメイン名.ドメイン名

 

といった形式になります。

 
 

通常、SSL証明書は各コモンネームに対して発行されます。Comodoやグローバルサインでは、先頭にwwwが付くものと付かないもの(lms.acとwww.lms.acなど)を両方とも1枚の証明書で対応できるようになっています。しかし、それ以外の組み合わせ、たとえばlms.acとmath.lms.ac、math.lms.acとeng.lms.acというような場合は、どのSSL証明書でも、それぞれに対して証明書を発行する必要があります。

 

ネット上のオレオレ詐欺を防ぐことも、SSL証明書の重要な役割だ。

そこで、SSL証明書を発行してる各社ではワイルドカードといって、

 

lms.ac
www.lms.ac
math.lms.ac
math.lms.ac
eng.lms.ac

 

など、ドメイン名lms.acから作られるすべてのサブドメイン名に対応できるSSL証明書を提供してます。
これまで、Comodo、ジオトラスト、グローバルサイン、Thwartではワイルドカードを提供していましたが、シマンテック(旧ベリサイン)でも利用できるようになりました。

 

SSL証明書といえば、昔も今もベリサイン

 

費用が若干高くなりますが、サブドメインごとに発行するのと比較して安くなるのであれば、ワイルドカードのメリットが出てきます。Joe’sでは、税抜き300,000円で、10月22日(水)より販売します。シマンテックのSSL証明書を購入できるか否かは、代理店によって異なり、現在国内ではJoe’s SSL市場(joes-ssl.com)でのみ購入が可能です。

 

Joe’s SSL市場では、ご質問、ご相談などを受け付けています。電話、チャット、チケットでお気軽にお問い合わせいただければと思います。
皆様のお問い合わせをお待ちしています。