[3]Joe’sの全サービスの契約情報を一元管理。カードでのお支払いも可能に

[3]Joe’sの全サービスの契約情報を一元管理。カードでのお支払いも可能に

WHMCSのサイト

Joe’sでは創業当初より、社内システムの殆どを内製で開発してきました。提供サービスを多くをOSS(オープンソースソフトウェア)に依存しているJoe’sですが、契約や請求を扱う社内システムは、会社ごとの違いも大きく、その出来により業務の効率に大きな影響を与えるものでもあるため、既製のOSSではなく自分たちで作ることで効率化を図ってきました。しかしながら、多くのユーザー様に様々なサービス・施策を迅速にご提供していくに際して、マンパワー的に社内システムの拡張が追いついてこない状況になってきたこともあり、あらためて様々なソフトウェアを検証し、WHMCSというソフトウェアを採用することにしました。

 

WHMCSでは、ユーザーごとにポータル画面が提供される(画像は開発中のため英語表記)

WHMCSは、イギリスのWHMCS社が提供するホスティング事業者向けの業務パッケージソフトウェアで、顧客向けのサービスサイトの提供や、受発注、運用管理などの機能がワンパッケージで提供されています。アドオンで足らない機能を追加したり、自分たちで開発したりすることもできるようになっています。その代わり、WHMCSのコア部分は変更が不可能なブラックボックス仕様になっており、OSSほどの自由度はありませんが、非常に拡張性の高い作りになっています。実際に、今回Joe’sでは、WHMCSで提供されていない決済代行サービスとの連携モジュールを自社で開発しています。

 

WHMCSを採用することで、ユーザー様には下記のようなベネフィットを提供できるものと考えています。

管理者用の画面。ダッシュボードに最新の売上・問い合わせ状況などが表示され、迅速に対応できる

 
 

• ご自分の契約状況をいつでもポータル画面で確認できる
• サービスの注文やアップグレードなどを簡単に行える
• ポータル画面からすぐにサポートへ問い合わせができる
• Joe’sの複数のサービスを一元的に管理できる
• オンラインですぐにクレジットカードで支払いができる

 
 

WHMCSには様々なアドオンが存在し、機能を拡張することができる

 

Joe’sでは、ホスティング、クラウド、VPS、SSL、バーチャルオフィスなど、様々なサービスをご提供していますが、基本的に個々のサービスは独立した運用となっており、全てをまとめたポータルサイトなどはこれまで提供できていませんでした。今後は、WHMCSにより一元管理ができることで、契約管理や支払い手続きなど、担当者の方のご負担を減らすことが出来るものと考えています。お支払方法についても、Joe’sではこれまで銀行振込が殆どでしたが、近年では法人でもクレジットカードでのお支払を希望されることも増えてきており、煩わしい手続きなく、すぐに決済して使い始めることができるようになります。

 

WHMCS自体は海外で開発されたソフトウェアということもあり、基本的に全て英語表記のソフトウェアとなりますが、マルチランゲージの機能も搭載されている為、翻訳データを用意することで日本語にも対応できるようになっています。もちろん、翻訳データもJoe’sで作成してご提供しますので、日本のユーザー様も安心してご利用頂けます。

 

今後、Joe’sでは全サービスをWHMCSでの管理に移行することを予定しており、まずはVPSサービスのユーザー様を対象に、近日中に移行を予定しています。対象のユーザー様には追ってご案内をさせていただく予定ですので、今しばらくお待ちいただけましたら幸いです。
Joe’sでは、今後もユーザー様へのより良いサービスのご提供に努めてまいります。