[3] 今年も味噌カツを食べにOSC名古屋に参加しました

[3] 今年も味噌カツを食べにOSC名古屋に参加しました

名古屋名物の味噌カツ

6月22日(土)に、オープンソースカンファレンス(OSC)名古屋に参加してきました。会場の名古屋国際センターは、昨年より多くの方が参加され、活気に溢れていました。Joe’sでは、OSCの主要都市での開催は、過去2年の間、協賛として参加しています。今回は、ブースでの展示の他に、セミナー、ビジネスライトニングトークで発表してきました。

 

昨年のOSC名古屋では、スタッフが終わってから、名古屋コーチン(鳥)で乾杯しました。それ以外にも名古屋には、味噌カツ、味噌煮込みうどんなど、美味しいものが沢山あります。

 
 

名古屋国際センターでは、ブースは1フロアですべておさまる

 

セミナーでは、前半緒方がJoe’sのVPS(virtual private server)サービスの概要に関して説明し、後半増本がLinux Container (LXC)の最新情報に関して説明しました。Joe’sでは、仮想化でもハイパーバイザー(KVM)とコンテナ(LXC, Virtuozzo)の両方を提供しています。まず、その原理とメリット・デメリットについて説明しました。ハイパーバイザーはx86のマシンをエミュレートするので、仮想サーバーではroot権限を持つことができます。コンテナは、一つのカーネルが複数のマシン(コンテナ)のプロセスを管理するので、カーネルは変更できませんがroot権限を持つことは可能で、仮想化のオーバーヘッドが小さく、効率がよくなります。特に、LXCに関しては、2011年にJoe’sが世界で初めて、VPSの商用化に成功しています。増本の発表は、libvirtという仮想サーバーの制御を行うライブラリについてと、LXCのインストールについてでした。

 

ハイパーバイザによる仮想化

Joe’sのブースは、NetCommons(NC)の隣の位置でした。NCのスタッフは、コモンズネット理事の永原さんをはじめ、訪問者の方に少しでもわかってもらおうと、非常に熱心でした。ブースの机を挟んで話をするのではなく、机の前に来て距離をおかないで話をされていました。このようにすれば、名刺交換もできますし、混みいった話もできます。

 
 
 

コンテナによる仮想化

また、Joe’sのブースにきていただいた方の中で、Joe’sのKVMのVPSについて、仮想ルータのNATを経由してVPSにアクセスされる、という点にひかれる方が数多くいらっしゃいました。今回も、KVMのVPSの1年間無償のアカウントを配布しました。CloudStackがすぐに使えるので、かなり喜ばれていたのではと思われます。

 
 

Joe'sのブース

 

8月2日(金)~3日(土)には、京都でOSCが開催されます。Joe’sでも、セミナー、ブース、ビジネスライトニングトークで皆様の満足いく発表ができる様、通常業務で忙しい中、全力で準備しています。是非、セミナーとブースにお越しください。なお、OSCに初めて参加される方は、スタンプラリーに参加されることを、強くおすすめします。OSCのファンになり、将来、コミュニティの一員として参加するなど、より積極的に参加されるきっかけになると思います。

 
 

Joe's 増本のセミナー講演