[1] CloudStackの習得、Joe’sのVPSを使ってみるのが早道 (9月のOSC 東京)

[1] CloudStackの習得、Joe’sのVPSを使ってみるのが早道 (9月のOSC 東京)

水色の半袖シャツを着たOSC運営関係者の方には、いつも頭が下がる思いだ

今年の秋の東京のオープンソースカンファレンス(OSC)は、9月7日(金)-8日(土)に明星大学で行われました。

 

Joe’sでも、協賛させていただき、ブース、セミナー講演、ビジネスライトニングトークなどで、プレゼンテーションを行ってきました。下記からUstreamの録画を見ることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/25234935 (鈴木紫央 が含まれている)
http://www.ustream.tv/recorded/25261372 (緒方俊輔)
http://www.ustream.tv/recorded/25261437 (緒方俊輔 続)

 

ライトニングトーク@Business Day (鈴木紫央)

今回もやはり、KVMのVPS(512MBメモリ、20GBディスク)1年間プレゼントに人気が集まり、多数の方からご応募いただきました。また、ブースでCloudstackのデモを交えて、KVMのVPSの動作について説明させていただきました。

 

セミナー(Ustream配信、緒方俊輔)

緒方のセミナーでも説明させていただきましたが、Joe’sのVPS(http://joes-vps.com)、特にKVMのプランは、クラウドのミニチュア版という意味があります。VPSでも、Cloudstackというクラウドサービスでよく使われているソフトウェアのコンパネを使っています。

 

また、仮想サーバ機能以外に仮想ルータといって、NATの機能も提供しています。2個以上の仮想サーバーを契約すれば、ロードバランサやVPNとして動作します。仮想サーバーが1個しかないと、ポート転送を設定する分が若干手間にはなりますが、ファイアーウオールとして機能するので、グローバルIPで直接アクセスするのと比較して、セキュリティ的に安心感があります(2012年3月号)。

Cloudの強豪(Joe'sからみると競合)がひしめいていた、展示205号室

 

CloudStackなどでプライベートクラウドの導入を検討されている場合、まずJoe’sの月額625円のVPSを使ってみて下さい。操作自体は難しくありません。疑問があれば、ご連絡いただければと思います。

 

CloudStackは、バージョン3からCitrix社による有償版とApacheソフトウェア財団によるオープンソース版にわかれます。Citrix社では「独自に開発したものをオープンソース版にも貢献し、乖離がないように開発をすすめていく」という見解を示しています。Joe’sで利用しているのは、Apacheソフトウェア財団によるもので、年内にもバージョン3.02を利用したサービスを提供する予定です(現在はバージョン2)。

大阪大学日比教授の研究グループによる数式処理のCD (当日無償配布)。OSSの文化祭というだけあって、多方面 からの出展があった。

 

今回のブースは明星大学の205号という部屋でしたが、Cloud系の企業やコミュニティが多く集まっていました。10月24日(水)から26日(金)の幕張メッセでのクラウドコンピューティングEXPOに引き続き、11月17日(土)に品川のマイクロソフト本社でOSCのクラウドのイベントがあって、Joe’sでも出展する予定です。